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2018年11月28日

「アクセントクロス」とは?選び方と失敗しない方法は?

こんにちは。敷島住宅のインテリアコーディネーターです。

皆さんは「アクセントクロス」をご存知ですか?

アクセントクロスを知っている方でも、導入する際にはどういったポイントがあるかを知りたいのではないでしょうか。
部屋の一角の色を変えるだけで、印象を大きく変えるアクセントクロス。
あらかじめ選び方のコツを知っておくことで、施工後に後悔することがなくなります。
この記事は、アクセントクロスとは、その選び方についてご紹介します。

アクセントクロスとは

「アクセントクロス」とは「ポイントクロス」とも呼ばれており、部屋の一部の壁に目を引くような色や柄の壁紙でアクセントをつけたものです。

白やグレーを基調とした部屋を想像してみてください。
その部屋の壁に一面だけ暖かい色をしたオレンジの壁紙を貼った場合、この壁紙がアクセントクロスになります。

一般的な日本の住宅は、ひと部屋ごとに色を1色で統一していることが多く、単調になりがちです。
また、全面を色や柄の壁紙にするのは、なかなかの勇気が必要です。
アクセントクロスであれば、ちょっと派手に思える色や柄も比較的取り入れやすく、単調になりがちな部屋を遊び心のあるおしゃれな空間にしてくれます。

アクセントクロスの選び方

部屋のイメージを作る

まず、アクセントクロスを選ぶ前に部屋のイメージを作ることが重要なポイントです。
どんな家具を置く部屋なのか、どう使う部屋なのかをイメージします。
なんとなく好きな色や柄のアクセントクロスから選んでしまい、「最終的に全体のバランスが悪くなってしまった」ということを防ぎます。

色の調和を考える

アクセントクロスを導入することで、色の調和がどのように変化するのかを考える必要があります。
ドアや床とのバランスを見ましょう。
さらにカーテンやソファー、カーペットなどお部屋全体のインテリアと合わせることで、よりまとまりのある空間になります。

配色のテーマを決める

「どのような部屋にしたいのか」「どのような印象を与えたいのか」を考え、部屋にテーマをつけて配色を決めます。
迷った場合は、リラックスしたい部屋にはブルーやグリーン、ダイニングには食欲や元気の出る赤やオレンジなど、色の持つ効果も参考になります。

アクセントクロス選びの注意点

次は、実際に色を選ぶときや張るときの注意点をご紹介します。

サンプルとの違いを理解する

気に入った壁紙を見つけ、実際にサンプルを確認する方もいらっしゃると思います。
しかし、サンプルと実際に加工されたものでは、思っていたのと違う結果になる可能性があります。
色というのは、大きい面積になるほど色が薄く見えてしまうからです。
小さなサンプルでは、実際に壁を加工したときよりも濃い色に見えてしまうため、自分が思っているより少し濃い色や鮮やかな色を選択した方が失敗を防げます。
また、サンプルはなるべく大きなもので確認してください。

大胆な色柄を選ぶ

部屋のアクセントとなる色や柄を壁に足すのがアクセントクロスです。
同系色でわずかな色の違いや、模様や凹凸でのアクセントなど、消極的で無難な色柄の選択はメリハリがないぼやけた印象になりがちです。
壁はじっくりと見るものではないので、パッと見てわかるアクセントにすることがポイントです。

目につくところに貼る

アクセントクロスは、できるだけ部屋の目につくところに貼るようにしましょう。
部屋に入ったときにパッと目に入るところに貼ることで、効果が高まります。
また、アクセントクロスを目立たせたいときは、窓や扉のない面を選ぶと良いでしょう。

濃いめの色を選ぶようにする

アクセントクロスの色を選ぶ際には、濃いめの色を選ぶようにすることをおすすめします。
薄い色を選んでしまうと、どうしても他の壁の色と違いがあまり分かりにくくなり、部屋がぼんやりとした印象になってしまいます。

まとめ

今回はアクセントクロスとはなにか、その選び方と注意点についてご紹介しました。
アクセントクロスは、上手に選べばお部屋をオシャレにに演出してくれます。
「部屋の印象を変えたい!」「インパクトのある部屋にしたい!」
そんな方にアクセントクロスをおすすめします。
インテリアの一部として、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

アクセントクロスのモデルハウス施工事例はこちら。
アクセントクロス特集!~敷島住宅の分譲住宅モデルハウス施工事例

アクセントクロスに興味をもたれた方には、弊社でお家を建てられたお客様の施工事例をおすすめします。
センスの良いアクセントクロスの使い方や工夫が随所にみられますよ。
敷島住宅の分譲住宅の施工事例・おすすめ間取り提案~家具が主役のユニークな家づくり~
敷島住宅の分譲住宅の施工事例・おすすめ間取り提案~水回りをワンエリアに集中~

執筆者/敷島住宅のインテリアコーディネーター
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