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2018年6月5日

建具選びでお困りの方へ 和風と洋風の建具選びの違いは?

※本記事は、2018年6月5日時点の情報になります。

こんにちは。敷島住宅のインテリアコーディネーターです。

建具(たてぐ)とは、扉や障子など、開閉して部屋をしきるもの全てを指し、部屋の移動などの際に開け閉めするため機能性が求められます。しかし、建具選びで需要なのは機能性だけではありません。建具は部屋の中でも大きな面積を占めるため、そのデザインが空間の印象を大きく左右します。
和風の部屋にステンドグラスの華やかな建具があったとき、洋風のリビングルームの建具が障子だったとき、ほとんどの人が違和感を覚えるでしょう。
今回は、和風・洋風それぞれの空間を作りたいときの建具選びの違いについて、LIXIL(リクシル)の建具を例にそれぞれのポイントを比較しながら見ていきます。

和風の建具選びのポイント

LIXIL ラシッサS クリエ 上吊片引戸 LZB シャイングレー

和風の建具と言えば、襖(ふすま)や障子をイメージされる方も多いでしょう。襖や障子を建具として選ぶと、空間が一気に和風になります。

ただし、和風の建具はそのような選択肢だけではありません。例えば、可動間仕切りのように、洗練されたアルミフレームのデザインの引き戸でも、モダンな和風を演出できます。

また、一般的に洋風な印象のある建具でも、曇りガラスで格子のデザインのものであれば、どことなく障子の雰囲気を演出するため、和の雰囲気に仕上げることができます。

和風と言っても様々なスタイルがありますが、和風の建具選びのポイントは、直線的でシンプルなデザインや、どこか日本古来の建具の印象を受けるデザインのものを選ぶことだと言えます。

洋風の建具選びのポイント

LIXIL Lassisa S 建具:クリエモカ 床材:クリエダークF

 

LIXIL Lassisa S 建具:クリエアイボリー 床材:クリエペールF

現在の住宅の多くは洋風に作られているため、洋風の建具には選択肢が数多くあります。洋風と一口に言っても、最近では北欧風やブルックリンスタイルのようにさまざまな人気のスタイルが出てきています。洋風の建具を選ぶ時のポイントは、「洋風にしよう」ではなくて、全体的にどのような雰囲気の洋風の空間にするかをしっかりと決めることが大切です。

例えば、都会的で洗練された佇まいの洋風空間を作りたいときは、無機質な素材を使用したり、ダークな色合いやエッジの効いたデザインでまとめ、シンプルな建具を選びましょう。削ぎ落す感覚でプランを行うと洗練された空間になります。
さわやかで大人かわいい北欧のような洋風空間を作りたいときは、明るいトーンの単色カラーを大きく使用した空間に、明るい色の建具を組み合わせるなどすると良いでしょう。

どのような洋風デザインを作るときも、建具はフローリングや壁紙、家具との統一を考えてから選ぶと空間の魅力をさらに引き出すことができます。

 

今回は、和風と洋風の建具の違いを両者の建具選びにおいて大切なポイントを見ながらお話ししました。和風建具は、襖や障子のような昔ながらの日本を思い浮かべるデザインが含まれているものを、洋風建具は、空間全体のイメージに合ったデザインのものを選ぶことがポイントです。皆さんのお気に入りの建具を見つけて、理想の空間づくりをしてくださいね。

敷島住宅の分譲地ではRêveはLIXIL、GRÂCEはLIXILとDAIKEN(大建工業)から建具をお選びいただけます。ぜひ参考にしてください。

インテリアと合わせやすいRêveの建材

2つのメーカーから選べるGRÂCEの建材

執筆者/敷島住宅のインテリアコーディネーター
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