OWNERS INTERVIEW
リビングダイニング
白を基調に、明るくて広々としたリビングダイニング。小さなお子様とワンちゃんのため「ワンラブフロア」を採用。滑りにくいので安心です。
以前は奥様のご実家近くの賃貸ハイツにお住まいだったD様ご一家。「同じく実家近くで駅も近く、子育ての環境も考えた立地」を重視されて、敷島住宅をお選びいただきました。「室内犬がいるし、子どもも産まれて、一戸建てに住み慣れていたのでごく自然に」注文住宅を選択されました。
「他の住宅メーカーがまず契約を優先させようとする中、敷島住宅の営業の方は、納得のいく間取りができあがるまで親身になって丁寧に対応してくれました」と話すご主人。施工中にはワンちゃんとのお散歩の途中に下見をされて、イメージどおりの仕上がりにご満足いただきました。また奥様には「マイブック(施工工程写真)」をお渡しして、ご安心いただく心配りも。「暮らしの基本を1階に集約して、広いリビングダイニングを奥様がキッチンから見渡せる」というご希望をかなえた、満足の住まいが完成しました。
ご夫婦の一番のこだわりは、パソコンが2台並んだ「スタディコーナー」。座ったままでリビングダイニングがすべて見渡せるので、お子様も安心です。現在はご夫婦のパソコンスペースとしてお使いですが、いずれは二人のお子様の勉強スペースにとお考えのようです。
奥様お気に入りの出窓には、お花と観葉植物がセンス良く飾られています。そんなきれい好きの奥様のためにTVラックやキッチン収納を造り付けにして壁面と一体化。隙間にホコリが入り込むことがなく、お掃除がしやすいとのこと。
また、ワンちゃんのためにフローリングは滑りにくい「ワンラブフロア」を採用。これから元気に走り回るお子様にも安心です。
さらに、2階の子ども部屋には可動式収納を取り入れられました。将来は2台の収納を部屋の中央に並べて間仕切りにすることで、部屋を分けることができます。ここにも二人のお子様の成長を考えたご夫婦の工夫がみられます。
「太陽光発電には助かっています。月によってはプラスになることも。設備も新しくなって電気代が下がったのに加えて、家族みんなで発電量をチェックするようになり、節電が楽しくなりました」「他にもホームセキュリティなど最新設備をいろいろ付けましたが、使いこなせるように使い方を覚えなきゃ」と微笑む奥様でした。
間取り