03技術 -technic-

一生の安心のために
手間と技術
惜しみなく。

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地盤調査

2種の調査で徹底診断

安全・安心な家が建つのは、万全の地盤調査があってこそ。私たちは、お客さまに購入していただく区画に対して、一般的なSWS(スウェーデン式サウンディング)試験のみならず、高精度なSRS(ラムサウンディング)試験も実施します。調査後は、緻密なデータを元に、必要に応じて適切な地盤補強工事を行います。

2種の調査で徹底診断のイメージ
通常はSWSで地盤調査 貫入不足等で解析困難な場合SRSで補完調査 敷島住宅の地盤調査はSWSにSRSを組み込んで同時に調査

※分譲地以外の注文住宅の場合はSWSのみ

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地盤保証

20年間の地盤保証付き

地盤保証とは、地盤補強会社が行った工事の不備により、沈下などで損壊した建物と地盤の修復工事を保証する制度です。この制度にもとづき、第三者機関であるジャパンホームシールド(株)または(株)MPによる「20年間の地盤保証書」が付いてきます。

保証書
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ベタ基礎

耐震、湿気、シロアリに有効

敷島住宅では、耐震性を高めるベタ基礎を採用。ベタ基礎とは、建物の床下の地面を鉄筋コンクリートで覆い、面で建物の荷重を支える構造です。厚いコンクリートにより、シロアリ対策にも効果的。防湿シートを全面に敷き込むため、防湿性にも優れています。

ベタ基礎構造図とシロアリ保証10年の保証書
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吹付け断熱ReVEReVE NEXTRECO

安心素材の断熱工法

壁と屋根を高断熱のウレタンフォームですっぽり覆う、吹きつけ発泡施工を実施。
細やかに隙間なく吹きつけるため、高い断熱性と気密性を長期間にわたり維持します。硬質ウレタンフォームだから、人と地球にもやさしいのです。

吹きつけ発泡施工のイメージ
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窓断熱ReVEReVE NEXTRECO

Low-E金属膜を採用

住まいの断熱化に、窓の役割は最も重要。そこで敷島住宅が採用したのは、Low-E金属膜でコーティングした複層ガラス。太陽光を取り込み、室内の暖かさや涼しさを逃がしません。

Low-E金属膜の構造図
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遮熱機能付き屋根ReVEReVE NEXTRECO

熱を遮り空調の節電にも

屋根材には軽くて強いKMEWのカラーベスト・コロニアル遮熱グラッサを採用。熱を遮り赤外線を反射、空調の節電にもつながります。

遮熱機能付き屋根

他にもさまざまな取り組みを行っています。
詳しくはハウスガイドでご紹介しています。

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ハウスガイド
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