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夏到来！枚方市と交野市のプール情報！

夏休みにぜひ行きたい枚方市・交野市のプール情報をお届けします！
枚方市・交野市を担当する私Hが、地域のお客様の口コミも参考にご紹介していきます！
今年も酷暑が予想され、プール日和が続きそう。
屋外プール、屋内プールともに、夏のレジャーに欠かせないメニューになりそうです。
子どもたちはもちろん、大人の方もリフレッシュ＆運動不足解消に役立ちますよ。

ひらかたパーク「ザ・ブーン」【枚方】

枚方市のプールと言えば外せないのがこちら！
ひらかたパークの「ザ・ブーン」です！
7/13(土)にオープンしていますよ～♪

多彩なプールで一日中遊べちゃう！

なんと言っても、プールの種類が多く、さまざまな遊び方ができるのが魅力です！
こちらは、奥に行くほど深くなっている、「なぎさプール」。
広々としたプールで、お子さまの身長に合わせて親子で楽しく遊べます。

こちらはみんな大好き、全長210mもある巨大流水プール「ドンブラー」です。
浮き輪で流れにまかせて、ぷかぷか、ゆらゆら。
最高に気持ちいいんですよねえ。

他にも、昨年リニューアルしたキッズ向けの「わんぱくプール」は、
すべり台や巨大バケツなど楽しい仕掛けがいっぱい！
巨大バケツに水がたまると、バッシャーンと水が落ちてきて、歓声が上がります！
水深が浅く、小さなお子さまも安心のエリアで、プールデビューにもおすすめですよ。
※遊具の利用は小学6年生以下の方専用です

また、丘の上にある展望プール「シエスタ」では、
きれいな眺めを楽しみながらのんびりできます。

関西最大級のスライダーも外せない！

水のアトラクションとも言えるスライダーが充実しているのも、「ザ・ブーン」ならでは！
「クライングチューブ」は、全長 212m・高さ 23mを一気にすべりおりる高速スライダー。
木々の中を流れていく爽快感が味わえます！
いずれも、利用料金は1人1回、３００円。

下記の条件に当てはまる場合は利用できません。
・身長120cm未満の方
・体重80kgを超える方
・2人乗りボート利用で合計体重が140kgを超える場合

こちらはスリル満点の絶叫スライダー「キャニオンライド」。
渓谷のようなコースにはトンネルや滝があり、右へ左へと振られながら流れおちていきます！

その他にも、小学6年生以下の方専用、無料の「キディースライダー」は
すべり台感覚で楽しめます！

オンラインで事前予約、大好評の有料レストスペース！

大好評なのが、オンラインで事前予約ができる、場所取り不要の有料休憩スペース。
屋外プールって、休憩時間をどう過ごせるかが大事ですよね。
並ばずにスペースを確保できますし、プライベートな空間で、ゆったり過ごせておすすめです！

こちらはプレミアムグランシートです。
おじいちゃん、おばぁちゃんや赤ちゃんも一緒に、ゆっくり過ごせますよね。

全部で9種類のシートがあり、
全シート、ドリンクと交換できるチケットと専用無料ロッカー付き。
プレミアムグランシートとプレミアムスイートテラスにはさらに追加特典もあります！
チケット料金、購入は公式サイトをご覧ください。

ひらかたパーク「ザ・ブーン」

■住所
大阪府枚方市枚方公園町1-1

■交通
・京阪「「枚方公園」」駅からすぐ
・JR「高槻」駅、阪急「高槻市」駅方面より「枚方公園口」バス停下車、徒歩約10分
・駐車場あり

■プール利用期間・休業日
2024年 7月13日(土)～9月1日(日)

■定休日
期間中休業日あり。公式サイトからご確認ください

■営業時間
10:00～16:00

■料金
プールもアトラクションも楽しみたい方は「入園＋ザ・ブーン＋フリーパス」がオススメ。
チケットは定員に達すると、チケットうりばでの当日販売がないのでご注意ください。

>>公式サイトはこちらから
https://www.hirakatapark.co.jp/

王仁公園プール【枚方】

王仁公園(わにこうえん)プールも、枚方市の市営プールとは思えないほど充実の施設です！
周囲も緑がいっぱいで、青空の下、夏気分が満喫できます。

プールの種類も多く、大人も子どもも思い切り楽しめますよ～♪
地元でも大人気で、チケットは当日窓口での現金販売のみのため、週末などは多少並ぶ覚悟も。

日よけのパラソルがありますが、テントをお持ちの方は持参をおすすめ。
水際以外（2m以上離れた場所）には個人のテントの持ち込みが可能です。
テントがない場合も、大人の方はプールサイドで見守ることを考えて日傘があるといいですね。

市営屋外プールの充実ぶりにびっくり！

50m競泳プールは9コース、水深120cm～150cmの本格派です。
スイミングを習っているお子さんなど、しっかり泳ぎたい！という方にはピッタリ。
親子やきょうだいで競争するのも楽しそう！

流水プールもあります！
ぜひ浮き輪持参で楽しみたいですね。

こちらは造波プール。
いわゆる波のプールで、少しずつ深くなっています。
浅いところでは小さいお子さんや「水が苦手！」というお子さんも水遊び感覚で楽しめます。

うれしいのが、水深10～50cmの幼児プールがあること。
小さなすべり台もあります！

ランチエリアもあり、軽食メニューが色々あります。
夏は食べ物を持っていくのも心配ですし、ありがたいですよね。

王仁公園プール

■住所
大阪府枚方市王仁公園1-1

■交通
・JR「藤阪」駅から北東へ約600ｍ（徒歩約10分）
・京阪「枚方市」駅南口から京阪バスで「藤阪」バス停から約300ｍ（徒歩約5分）
・駐車場あり

■プール利用期間・休業日
2024年 7月13日（土）〜8月25日（日）

■休業日
なし
枚方市に暴風警報が出ている場合、臨時閉場
雷が近づいている場合は一時閉場

■営業時間
平日　10:00～17:00
土曜・日曜・祝日　9:00～17:00
※最終入場は16: 30まで

■料金(現金のみ)

>>公式サイトはこちらから
https://gomypark.com/park/wani/pool

ラポールひらかた温水プール【枚方】

「屋外プールもいいけど、日焼けしたくないし、もう少し気軽に行きたいなぁ」。
そんな方には屋内プールがおすすめです！

ラポールひらかたは、枚方市立総合福祉会館の愛称で、住民の福祉活動の拠点となっています。
料金は異なりますが、枚方市外の方も利用が可能です。

水深1ｍの25ｍ温水プールがあります。
屋内ですが、天井が高く、窓に囲まれていて明るく爽やかな空間ですよ。

5つのコースがあり、レベルや目的に合わせて利用できます。
小さなお子さんが遊べるように台を敷き詰め、
水深が浅くなっている「こどもコース」もあります。
「初心者コース」は途中で立ってもOK。

その他に、「25mコース」や往復して50mを泳ぐ「長距離コース」、
水中歩行専用の「歩行コース」があります。

夏休みに親子で楽しく練習するのもいいですよね。

ラポールひらかた 温水プール

■住所
大阪府枚方市新町2丁目1-35

■交通
・京阪「枚方市」駅北口ロータリーから約２００ｍ
・駐車場なし(障害者手帳 及び 受給者証等をお持ちの方を除く)

■プール利用期間・休業日
通年利用可能

■休業日
第２日曜日、年末年始（１２月２９日～１月３日）
温水プールは、上記および毎週火曜日

■営業時間
プールは10:00～20:30

■料金
2時間まで(更衣時間を含む)の料金。
1時間ごとの超過料金設定があります。公式サイトをご確認ください。

>>公式サイトはこちらから
https://www.hirakata-shakyo.net/rapport

いきいきランド交野 わくわくプール【交野】

最後は、いきいきランド交野の「わくわくプール」です。
いきいきランド交野は、グラウンドやトレーニングルーム、スタジオなどさまざまなスポーツが楽しめる総合運動施設。
こちらでも、年間を通して室内温水プールが利用できます。

25m・8コースの競泳用と、お子さま用の2つのプールがあります。
空間も広く、とっても開放的。快適に楽しめますよ。

お子さま用のプールは噴水とすべり台があり、子どもたちに大人気。
プールデビューにもピッタリです！

また、ジャグジープールや採暖室もあるので、リラックスできる点も魅力です！

いきいきランド交野 わくわくプール

■住所
大阪府交野市向井田2-5-1

■交通
・JR学研都市線「河内磐船」駅から徒歩約15分
・京阪「交野市」駅から徒歩約20分
・駐車場あり

■プール利用期間・休業日
通年利用可能

■休業日
火曜日（火曜日が祝日の場合は翌日）
年末年始

■営業時間
平日：9:30～21:00
日・祝：9:30～17:00

■料金
2時間までの料金。
1時間ごとの超過料金設定があります。公式サイトをご確認ください。

>>公式サイトはこちらから
https://shisetsu.mizuno.jp/m-7205

●利用にあたっては、各施設の公式サイトから注意事項などを事前にご確認の上、ご利用ください。
●紫外線対策や水分補給、適度な休憩など、体調管理に充分気を付けてご利用ください。

まとめ

夏と言えばプール！水の中に入った時の爽快感は格別ですよね。
青空の下で水しぶきを上げて遊べる屋外プールはテンションも上がりそう！

一方、比較的落ち着いて泳げる屋内プールもまた違った魅力がありますね。
プール施設が充実している枚方市・交野市で、夏の思い出づくりしてみませんか？

今回ご紹介した枚方市・交野市の近辺でお家をお探しの方はこちらもご覧ください↓↓

執筆者／敷島住宅営業部

敷島住宅営業部が執筆者です。お客様の住まい選びのお手伝いをしています。

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